2020年02月20日

さくらのごとく…

今回の作品「SAKURA〜新選組櫻真説〜」は
告知のとおりかつてさくらさくらカンパニーで何度も上演された
「さくらのごとく」のリメイク作品であります。

私が初めてさくらさくらカンパニーに出演させていただいた記念すべき作品。
演出中野氏から「土方をやってほしい」とメールをもらい、
かつて大阪と京都と地場の違うなか
ライバルのように私が勝手に思っていた人と
一緒に作品を作れる。
私、当時自分の劇団の代表をしていましたが
何としてでも仲間を説き伏せる覚悟で
即断即決いたしました。

初めての人たちと初めての時代劇。
着物や袴の着方、刀の差し方、立ち居振る舞い、
何もかもが初体験で、でも恥をかきたくなくて
必死に勉強し、付いていこうと必死でした。

そして、中野氏が私のために書いてくださった台詞は(一応当時は敬語でした(^◇^;))
当時の私の迷いや、願望や、秘めた思いを
まるで見透かされたかのような言葉で綴られていて、自ずと作品の中に引き込まれていきました。

日野市とひの新選組まつりに関わりだして
土方歳三をやらせていただくのは何度目でしょうか。
いつのまにか彼の没年齢をもはるかに上回ってしまいましたが…(T-T)
それでも毎回演じるごとにいろいろな発見があります。
この時、この瞬間、彼はどう思っただろう、
どんな顔をしただろう。
そんな事を想像しながら今回も取り組んでいます。

まだまだ課題は山積みですが
毎年出会う新しいメンバーとともに
心を一つに作品作りを楽しみたいと思います!

今年もどうぞ足をお運びくださいね!

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第23回公演/ひの新選組まつりタイアップ公演
SAKURA〜新選組櫻真説〜
京都、大阪、そしてニューヨークの観客までを魅了した
伝説の舞台「さくらのごとく」が2020年生まれ変わって上演決定!
動乱の幕末、京都。
江戸より浪士隊として京都へ上ってきた血気盛んな若者たちが「新選組を結成する。
身分を問わず、実力のある者が刀を頼りに集まった彼らは、
不逞浪士を厳しく取り締まり、やがて人々の恐怖の対象となっていった。
「誠の心」とは「武士道」とは
理想と現実の葛藤に苦しみながら、
ある者は鬼となり、ある者は病に倒れ、ある者は脱走を決意する。

■東京公演 日野煉瓦ホール(小ホール)
5月9日(土)
(昼の部)
13:00 新撰組余話「うつせみの棲み家」(L.PRODUCTS)
14:30 SAKURA〜新選組櫻真説〜(さくらさくらカンパニー)
(夜の部)
17:30 新撰組余話「うつせみの棲み家」(L.PRODUCTS)
19:00 SAKURA〜新選組櫻真説〜(さくらさくらカンパニー)
前売・当日とも 2,000円(2公演共通)

■神戸公演  神戸アートヴィレッジセンター(KAVCシアター)
5月30日(土)14:00/17:30
5月31日(日)14:00
前売 2,300円
当日 2,500円

3月1日よりチケットぴあで発売
さくらさくらカンパニーより予約受付 http://fakikaku.com
posted by さくらさくらカンパニー  at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 2020 SAKURA〜新選組櫻真説〜