

月曜日も頑張って参りましょう。
ということで、大浦です。
さくらは先週から稽古がスタートしましたが、
金曜日は稽古はお休み、
土日の稽古となりました。
演出の予定通り、今週はもう立ち稽古始まるぞ〜ということで、ブツ切れではありますが、試衛館時代や池田屋事件後の場面などをやりました。
過去作品と同じセリフもありますが、
基本的には作品変われば台詞も変わる。
今回はもっとこんな感じで言ってみようとか、
今は試行錯誤の段階です。
しかーし、問題は殺陣!
このブログをご覧になってる方で
ダンスと殺陣、両方やってる方いらっしゃいますか?
私、ダンスの振り付け覚えるのは結構早いほうなんです。
しかし、殺陣の振り?はどう覚えればいいのか謎に満ちてまして、一場面なら何とかなってもこれを何場面もいろんな種類覚えてる舞台の刀剣○舞とか、もう意味わからんのです。
殺陣もダンスだと思って
振付とカウントでやってみたらいいのでは?とか思ったりもしたのですが、今のところ手探りは続いております…とほ。
これ読んだ方、助言お待ちしてまーす

とは言うものの、目下の私の謎は付けられた血振り。
どう見ても腕に止まった蚊を殺してるようにしか見えない問題。
やるたびに周りから爆笑されてる…。
なんだ!何が違うんだ!?
「モスキート 何匹殺せど 虫は虫」
MUGEN心の俳句
(藤堂平助@久音まゆ)