2022年06月10日

冬夏青青

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さくら2comブログをご覧のみなさま、こんばんは
いよいよ最終稽古前、久音です

どうしたらいいと思います?
もう最終稽古ですって


お稽古に向けて悩んだり
楽しみになったり
思考を巡らせる日々が染みついてしまったのだけれど
最終稽古ですって。


2月から始まった公演稽古
クラファン考えたりしていた時期も入れると去年の暮れからやから、半年もの間ずっと自分の隣に存在していたその世界

日野公演の時は、日野が終われば休む間もなく伊丹が待っていると思っていたけれど
伊丹が終われば…

公演の日をゴールと思うのか否か



終演したその先にも、移ろいつつも続いていくのでしょう
自分がそこから退くことをしない限り



これまでの期間を振り返ると、まあそりゃもう楽しかったです

楽しかったけれども、その楽しいの下には幾重にも重なる踠いた時間や悩んだ時間や悩みすぎて一周回って虚無の時間がありました

だからこその今なんでしょう



役者としてはどうか分かりませんが(役者としてもそうだと嬉しいのですが)
それ以前に、ひととして成長するきっかけをたくさんいただける
たくさん見つけて拾うことのできるお稽古場がさくらさくらカンパニーのお稽古場です


今回で考えても、確実に自分は2月の自分よりも視野が広がり思考が深まったと思うのです

不思議な感覚


もっと一緒にいたいと思える方たちと作品の中で生きることができる時間の稀代さを感じつつ、その時その時を全力で生きることだけ考えて
残りのお稽古、そして本番を生きてゆきます

最終稽古は広いお稽古場なんで走り回るぞー!

幕末という波乱の時代を駆け抜けた彼らを描く世界で、物理的に駆け抜けることで表現できるものがあるはず

全力で。


来週我々、伊丹アイホールで皆様のご来場をお待ちしております!

それでは、最後までお読みくださり
ありがとうございました。


冬夏青青であれ。


久音

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
さくらさくらカンパニー公演
「MUGEN 〜ユメウツツ〜」
作・演出  中野圭子

沖田総司は風の音を聞いていた。
「土方さんや皆と京に上った新選組の日々、
平助との別れ、土方さんとの別れ・・・
私はこうして消えていくのか」
MUGENの夢と現の中で、
彼の心は道を探し始める。

<キャスト>
沖田総司  葵 かずき
土方歳三  大浦 薫
藤堂平助  久音 まゆ
山崎 烝  福来 せんり
沖田みつ  いわい りえ

◆◆関西公演◆◆
6月18日(土) 開演14:00/18:00
6月19日(日) 開演14:00

AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)
チケット 前売り3,000円/当日3,500円

【チケット】
伊丹公演

・配信チケット
ツイキャスプレミア 2000円

【お問い合わせ】
さくらさくらカンパニー公式ホームページ http://fakikaku.com

※今後の感染症流行の様子次第では、公演日程等に変更がでる可能性もございます



posted by さくらさくらカンパニー  at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 2022 MUGEN〜ユメウツツ〜
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