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2008年11月20日

李香蘭を勉強しよー

さて、さりげない告知で急に現実味を帯びてきた来年春公演ですが、
歴史モノローグシリーズとなりますと、当然ながら登場人物は実在の人物。物語だって基本的にノンフィクションですから、知りませんでは済まされないのです。

そこでさくら2comでは、すでにオファーがあったメンバーからお勉強を始めています。その最たる人が、他でもない脚本家中野圭子であります。「いつ脚本できる?」「あらすじ下さい」と、けしかけるFA企画事務局に怯えながらの図書館通い。

先日、協力のため私も一緒に劇団四季の「李香蘭」のビデオを観ました。実は2人とも生でこのミュージカルは見たことがあるのです。野村玲子の李香蘭。特に私なんぞはたしか最前列だったか、2列目だったかの申し分のない席を取りながらも、なんと開演からわずか10分で「帰っていいか?」と思った問題作(好きな方はゴメンなさいね・・)
何が耐えられなかったかっていいますと、時代背景ともなるかなり重大で重たい説明をすべて軽い調子の歌でサラリと流してしまった事。そして最大は・・・私、川島芳子役の保坂知寿のあの鼻にかかりまくった歌声が生理的に耐えられないのです・・・。他にも、あの頃にしては最先端のヘッドセットマイクが、無知な私には点滴に見えて「この芝居って点滴しながらやらなあかんほどハードなんや・・そんなに体張ってやらんでいいのに・・」と思えたこと。←私だけか?

そんなこんなで、あんまり気の進まないビデオ「李香蘭」をしばらく観ましたが、結局10分で嫌になりました。何年経っても駄目なもんは駄目なのね・・・。

お口直しに、同時代を描いた宝塚の星組「紫禁城の落日」を観て、男前なネッシーさん(日向薫)と、顔崩れすぎのシメさん(紫苑ゆう)でガハガハウハウハとなり、ようやく気分は中和されたのでありました。

道は険しいですなぁ、中野さん。
posted by さくらさくらカンパニー  at 23:42| Comment(1) | TrackBack(1) | 大浦薫
この記事へのコメント
点滴て・・・(笑)
Posted by 桜華けい at 2008年11月20日 22:51
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