2009年06月29日

いのち

妄想力が豊かすぎるおかげで、「ダイアナ」のワンシーンである「病院」が辛すぎる今日この頃。
みなさまいかがおすごしですか。

あかんのです。
私は母を亡くした少女の役。
「この悲しみに勝つことができない」
と泣き伏すまでもなく、もうあまりにもつらくなってしまう。

あんまり考えないようにしようと思ったら、演出に即効でリアリティーがないと怒られる。

口先なんか通用しないから本気で入り込もうとすると、もう辛くてしんどくて、稽古で何度やり返しても涙が止まらず困るのです。


年のせいか、涙もろくなってダメだわぁ…(ノ_<。)

ワンシーンとはいえ、その少女の人生やその後や母との思い出なんかが走馬灯のようにめぐります。

こういう感情は、本番までに少し麻痺させておかないともたなくなるので、そのキワキワが難しいところ…



近頃、近しい人が入院したり、交通事故の現場に遭遇したり、親族の不調を聞いたりして なんだか色んな【命】が身の回りでふよふよしているようです。

だから余計気になる。

難しいなぁ…
posted by さくらさくらカンパニー  at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 梦月楓
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