2009年08月25日

「プリンセス・ダイアナ」感想などなど

本番の疲れが少しずつ抜けていってるような気がする今日この頃。
気がつけば朝晩肌寒さを感じて、秋がもうすぐそこに来ているのかと
ちょっと驚きです。

さて、「プリンセス・ダイアナ」の舞台が終わり、
我々のところにもチラホラとご観劇くださったお客様から
感想が届き始めています。


「飢えや貧しさの中で愛に気付いていくダイアナに
感動しました」

私たち演じる側にとっても「病院」のシーンはもっとも辛く、
けれど一番大切にしたい場面でした。

「悪意のない悪ってあるんだなって思いました」

何か上手くいかなかったとき、嫌な思いをしたときに
誰かのせいにしたり善意のような振りをして気付かずに
相手を傷つけている時もある怖さ。
私も自分に置き換えると恐ろしいと思います。

「愛という優しいテーマを感じました」

私も二人の王子との場面、病院の場面どれも大好きです。
自分が愛すると愛って返ってくるんだなって思います。


いろいろなことに気付いてくださったお客様がたくさん
いらっしゃって、「あぁ、伝えたかったことを感じて
いただけたんだ」ととても幸せを感じています。
自分の演技をほめられるより、作品をほめていただける
ことが一番嬉しいです。

時間があれば、もっとごたわりたかった部分もたくさん
あります。機会があれば再チャレンジしたいと思うことも。

けれど、与えられた制約の中で努力した事実は、
これからの力になると信じています。

「お風呂で子供が歌っているのが『パパラッチ』の曲でした」
というメールにウケました。帰りにずっと頭の中をダイアナの
挿入歌が流れていたという方も。
素敵な曲を作り上げた中野さん、さすがです。

私個人としては、途中の早代わりでワイヤレスマイクの電源に
触ってしまったらしく一幕の後半がマイクなしの状態に
なってしまったのが悔やまれます。もちろんすぐに気付いて、
地声張り上げてがんばったのですが、お客様にはちゃんと
聞こえたでしょうか。聞き苦しくてごめんなさい。

いや、そもそも歌は下手っぴでごめんなさい・・・

慣れない靴は怖かったです。とりあえずガクッとかならなくて
よかったです。上演中、靴のことまで気にしてくださった方
ありがとうございました。未だ本番用の靴はどこへ消えたか
謎です。(←本番直前に紛失)
どーせなら今更出てこないで欲しいです・・・。
トラブルを避けるために神様が身代わりに隠して下さったと
思うことにしています。
おかげ身長が180センチ近くなり、長身のダイアナには
ちょうど良かったのではないでしょうか。
(ロビーで遠くからも良く見えた?)

遠くはるばる来てくださった方、行けないけどごめんねと
メッセージ下さった方、お花を贈ってくださった方、
暑い中足を運んでくださった方。
みんなみんなありがとうございました!!!
posted by さくらさくらカンパニー  at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 大浦薫
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