2010年02月01日

Lady D「人は皆、煉獄の中にいる」

煉獄(れんごく):カトリックの教理で、小罪を犯した死者の霊魂が天国に入る
前に火によって罪の浄化を受けるとされる場所、およびその状態。
天国と地獄の間にあるという。
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梦月です。

「ダイアナ」の稽古が1/9から始まって、2/20が本番。
土日祝日を稽古日に当てているのですが、もともと14回しかないわけで。
1月が終わり、残すところあと5回となりました。


えええええええええ。


まさに煉獄。
天国にいけるか、地獄を見るか、あと5回をどう踏ん張るかが明暗の分かれ道!
という具合です。

新演出もばっちりと固まってきて、何故かドレスをぶんぶん振り回して(D&Rのドレスは、布14mで出来ています。重いんです……)踊りまくりですが、それ以上に作品そのものに関わるD&Rの存在意義が大きくなってきて、これもまた悩ましくも奥深いものになっています。

ダイアナそのものであり、彼女の心の裡であり、理想と現実を表し……。

私もあなたも、「人」が生きている中で毎時ほど心の中で揺れ動く、その「揺れそのもの」を演じるというのは、なかなかの難物。

その表現のひとつとなっているのがダイアナの長男であるウィリアム王子なのですが、今日のニュースで、ウィリアムの結婚間近!?という見出しが。

ダイアナの事故の時に14歳だったウィリアム王子も27歳。
葬儀の写真などでも、幼さの残る鎮痛な顔で、棺を見守っているウィリアム王子が結婚なんて、なんだか感慨深いです。


ダイアナの遺した愛を心に留めながら、幸せな人生を歩んで欲しいと思います。
ちょっぴりダイアナ気分。
posted by さくらさくらカンパニー  at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 梦月楓
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