2011年07月31日

【稽古録】7/31 作業+芝居

30日の夜、お稽古を終えて総勢6名でまずは銭湯へ。
このあと家で分担作業が待ち構えているのでした。

ヴィッちゃんちの近くの銭湯で「子ライオン」の汗とフリの記憶(笑)を流し、いざ作業へ。

衣装班、音響班、映像班に分かれて作業。
廊下から部屋に一直線に敷かれた真っ赤な生地がレッドカーペットのようでした♪


それにしても、各自の得意を生かした分業でしたので、まあ仕事の速いこと、速いこと。
とはいえ3時を超えての就寝…華やかな舞台を支えるためには、影の努力が必要不可欠です。


やや寝不足+筋肉痛(笑)の身体を引き摺って、稽古場へ。
午前中は、全て完了した振りの総復習。
新しいものはともかく、数週間前についた振りについてはうっすらとした記憶…捕まえるのに必死です。


午後は、いよいよお芝居そのものに着手。
中身をこまかくこまかく、丁寧に作りこんでいきます。
ようやく始まったなー。という感じ。


「私が生まれ、生きてまいりましたあの時代を今でも懐かしく思い出します」


これだけのセリフに、どれだけの感情と記憶と思い出が詰められるか…そして、それをどうやって表現できるのか。


実際の記録が残っているので手がかりとしては十分。
こないだ読了した、溥傑さんの自伝もなかなかいい資料となりました。
折りしも8月。
終戦記念日に向けて、昭和史の参考資料や映像には事欠かない日々になりそうです。


でも大切なのは、事実として残っている様々な日々を生きてきた、それぞれの方たちの事象への目線や感情。人間関係の距離感や感触や温度。


パワフルに押し出していけたらいいな。

むつき

posted by さくらさくらカンパニー  at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 望郷ラプソディ
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